妊娠中に摂っておきたい栄養素

妊娠したら、たくさんの栄養素が必要となりますが、中でも特に重要な栄養素を紹介します。

【葉酸】赤ちゃんの神経管閉鎖障害を予防します。

葉酸は、細胞を作る時の設計図となるDNAの生成を助けるなどの重要な働きから、普段から不足してはならない大事な栄養素ですが、トップページの葉酸の基礎でもあるとおり、妊娠時に葉酸をしっかりと摂取することで、お腹の赤ちゃんが神経管閉鎖障害になるリスクを大幅に低減する効果があります。
このことは、厚生労働省からも保健医療関係者へ提言がされており、特に妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月までの間は、葉酸をしっかりと摂取するよう指導されているところです。

【カルシウム】骨や歯の形成には必須栄養素です。

妊娠中は、普段以上に様々な栄養素が必要となりますが、中でも、カルシウムは特に注意して摂取しなくてはなりません。

カルシウムは、赤ちゃんの骨の形成には必要であり、また、母体の血圧上昇を抑えることにも活躍します。 1日150mgものカルシウムが母体からお赤ちゃんに移行する時期なので、しっかり補給しましょう。

なお、吸収を助けるビタミンDも合わせて摂取すると、効果的です。

【鉄分】血液の材料となります。

妊娠中は赤ちゃんの血液を作る時期でもありますので、赤血球の材料となる鉄は、通常より多く摂取しなくてはなりません。

また、母体の血流量が増加することが言われていることから、不足しやすくなり、貧血予防のためにも、鉄の摂取を心がけましょう。

【DHA】脳の発育以外でも効果を発揮します。

近年の研究では、母親がDHAをしっかり摂取していると、早産の回避や胎児の出生体重の増加、視覚と手の協調関係が優位となるなどの報告があがっています。
又、健全な脳の成長のためにも、必要不可欠な栄養素でもあります。

妊娠中だけでなく、授乳中もしっかりとDHAを摂取して、賢い脳を作ってあげて下さい。

サプリメントで摂取する場合

サプリメントで、妊娠時に必要な栄養素を摂取する「お勧めの方法」を紹介します。
ここでは、葉酸サプリメント比較で1位になった『天然ライフスタイル』をベースに組み合わせを紹介しますが、他のメーカーの物に置き換えても良いでしょう。
注意:サプリメントを摂取する際は、医師に相談をしましょう。

妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月目まで
葉酸400マイクログラムの補給に、 B50コンプレックスで摂取しましょう。
妊娠4ヶ月前から出産まで
この時期から葉酸の必要量が下がり、カルシウムと鉄分の不足が始まります。葉酸・カルシウム・鉄分の補給に、マルチビタミン&ミネラルで摂取しましょう。
授乳期以降
お好きなサプリメント

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